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zoom RSS ハーメルンの笛吹き男

<<   作成日時 : 2018/07/07 23:59   >>

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ハーメルンの笛吹き男ってご存知ですか?、、、ですよね。あの話に出てくる笛吹き男の正体は何か、、、「労働者集めの人買い」だとか「新天地を求めて若者を連れ出した指導者だとか」色々の説があるそうですが、、、。何故村の子供たちは「笛吹男の後について岩穴の彼方へと消えたか。
その答えは!「笛吹男の奏でる音に魅了されたから、楽しそうだったから、、、」ですね。

私はよく、福岡市天神のど真ん中にあるバス停から帰宅するためにバスを待っていることがあります。バス停のそばには、時々聞きたくないときもあるのに、ストリートミュージシャンが音痴かもしれない(失礼)ような音程で歌っていたり、結構うまい人もいて、つい聞きほれてCDを買っちゃったりします。

昼間に待っていると、「足長おじさん募金(交通事故で親を亡くした子供のための募金活動)」をやっていたり、「憲法9条を守る会」などの人たちが時々「キーン」という声の混じるスピーカーで演説したりしています。

私は残念ながら「足が短い」のですが、「長い」振りして募金したり、ビラをもらったりします。で、ここ3回ぐらい「拉致被害者の人たちの署名活動」を見かけました。ところが「拉致被害者家族」の人たちが来る度に、(その日がいつも土曜日のせいなのか、なんだかはわかりませんが)彼らが並んでいるのを横切るようにバス停に大行列ができるのです。

別に彼らの演説に興味を持つでもなく、署名するでもなく。(もし行列の人たちが署名してくれたら、あっという間に何千名もの署名があつまるのに、、、)
じゃぁ、なぜ並んでいるんでしょうか、それはそのバス停から「ビーズ」だの「カンジャニ」だの、はたまた「マットウヤ」だのの「コンサート会場への直通バス」がそこから出るから、、、なのです。
人というものは、自分と関係がない、と思ったら、いつだって短絡的に楽しい方へ、面白い方へ「ハーメルンの笛吹男の笛」についていってしまうのかなぁ、、、と。あの拉致被害者の家族の人たちは何にも悪いことしてないのに、ハーメルンの町の人と同じ悲しみを味わわされているというのに、、、。

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