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<<   作成日時 : 2018/07/11 23:24   >>

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日本語を教えるようになってから、漢字の魅力に憑りつかれ、その憑りつかれ方が尋常ではありません。漢字の辞書「説文解字」は中国の後漢の時代(A.D100年ごろ)に許慎という人によって書かれ、当時の皇帝=桓帝に献上されました。
その後、日本では立命館大学名誉教授、今は亡き白川静先生の「説文解字研究」により、「漢字」というものがグググッと私たちの身近なものへと近づいてきた、、、という経緯があります。
とにかく「漢字」は「Picture」なので、眺めているだけでも、ほれぼれしてしまいます。そして絵を見るのと同じように、見る側の人間が自分の思いをそこに投影することができる不思議な不思議な文字なのです。
では、試しに一つやってみませんか。
画像

お題は「遅」。「おくれる」という字になぜこの字が使われているか。
まず、1.「辶」は「道」を表します。
次に 2.「尸」は屋根を表すのですが、道の途中にあるので「テント」と思ってもらいましょう。
最後に「うん???」3.「羊」
で、謎解きです。 
1.広い野原を目的地に向かって急いでいます。まぁ、歩いてなのか、馬なのか、現代なら「車」でしょうか。
2.すると突然、道の傍らに「テント」はってあり、中で人が休んでいます。
3.その周りには羊がいっぱい。どうやら「テント」の中の住人は「羊飼い」のようですね。
4.ちょっと、ちょっと、ちょっと、、、。道路に羊があふれていて、道をふさいでいるんですけど、、、。通れないじゃありませんか!
5.何とかなりませんかねぇ。・・・・・でも羊飼いは今お休み中なんです。
6.だから、、、遅れてしまったんですねぇ。
いやいやいや、こじつけでもなんでもないですよ。ジーっと見てたら、あなたもその魅力に憑りつかれること間違いなしです!I love Kanji! あなたも是非是非 You love Kanji!になってください。

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