マニュアルって何?NO.2

また、また、マニュアルの話。日本語を教えるための勉強は、車の免許を取るのに似ているって、随分前のブログで書いたけれど、ここでまた、同じことを考えた。私達は「車の運転」を学ぶ時、「車の運転マニュアル」を最初に見るのだろうか。確かに教習所に通うと、最初に理論を学ぶ。それと同時に実際に教官を横に乗せて(イヤ乗ってもらって)
すぐに車の動かし方、道路の走り方、駐車の仕方、、、などを事細かく注意される。仮免を取ると実際の道路に出る。そこでまた、道路の上で起こる様々な出来事を体験し、一つずつ学んで行く。そして、免許をとるための法律、マナーを学び、試験に合格する。さて、その間、「車の運転マニュアル」という言葉が出て来る所があろうか。「NO]である。免許を取り、車を購入して初めて、その車についている「運転マニュアルを読む」ということになるのだ。

●オーッ、これはまさしく「日本語を教えることを学ぶ」過程とぴったり合致する。「日本語教育の理論を学ぶ」→「実際に教える(車を動かす)技術を学ぶ」→「モデルスチューデント(外国人)を前にして教えてみる(仮免後の道路研修)」→「日本語教育能力試験」を受ける→日本語教師となる。→就職先で「みんなの日本語」を教えることになる。(車を買う)」→「マニュアルを見て、研究する」

やっぱり、、、最後ですよねぇ、、、マニュアルは、、、。
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<写真は中国鞍山師範大学での研修風景>

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