テーマ:異文化コミュニケーション

日本語教師のウェブリな毎日420

今日は節分。学校で「節分」の説明をした後、「福はー内、鬼わー外」の掛け声を練習し終わったころに、鬼の面をかぶった先生が登場、皆で思い切り豆をぶつけて終わった。学生に日本のいろいろな行事を味わってもらうのも日本語学校の醍醐味の一つ。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

日本語教師のウェブリな毎日 Lost Temper

今日は結構落ち込んでます。「みんなの日本語21課 ~と思います、~と言いました」をネパールの学生に教えたのですが、、、。はっきり言ってうまくいかなかった、、、。うまく行かなかった理由は以下の3つ。 1.20課の「普通形」及び「普通体」を学生が復習していなかったこと。 2.中国人の学生と比べたら明らかに理解度が低いということに教師…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

日本語教師のウェブリな毎日413 

「日本語教師として必要な資質って何ですか」と聞かれたら、たいてい、「そうねぇ、異文化コミュニケーションがうまい人かな?」って答える。 ●「異文化」と言えば、「日本人と外国人」というくくりではなくても、例えば、「わたしと、隣りに座っている誰かさん」というだけでも「異文化」と言える。ならば、最近頓に増えてきた、バスや電車の一人座り。二人掛…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

日本語教師ウェブリな毎日406

教科書が新しくなって、クラスの組み換えがあったこともあり、今日は全く新しいクラスに入って授業をしましたぁ、、、。とっても新鮮な気持ち!とはいえ、前の日から目がさえて眠れず(何回経験してもこれだけはなかなか慣れませんねぇ)、朝も昼も食欲がなく、ひたすらのどが渇く、、、。ひきつった顔のままクラスに登場!! ●で、今日はそんな緊張感の中…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

日本語教師のウェブリな毎日

今日はネパールの皆さんに漢字を教えてきました。 「行ます、来ます、帰ります」と「食べます、飲みます、作ります」。漢字が大変なのはまずは筆順を覚えてもらうこと。  ん?「筆順なんてどうでもいいでしょう!」って思っている人いませんか?そんな人はまずそこから考えを改めてもらわなければなりません。漢字の筆順は、漢字を「パーツ(塊)」で覚えて…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

日本語教師のウェブリな毎日404

宮城谷昌光の「三国志」を読んでいる。その中で孟子の「五教」というのを学んだ。 1.ちょうどよい時期を選んで雨の降る如く教化すること。 2.学生の徳を高めてやること。 3.学生の持っている才能を伸ばし、富ませてやること。 4.学生の問いに答えて疑念を払ってやること。 5.直接、師の教えをうけられない者でも修養できるようにしてあげ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ウェブリな毎日403

テスト(試験)は何のためにあるのか、ということを考えるとおもしろい。 ●テストをする意味は大きく2つある。  一つはレベル別クラスを作るため、のような選別テスト、もう一つは教えた項目がどの程度定着したかをみるためのもの。  通常行うのは後者のはず。後者の場合は「1.学生はどの程度授業を理解しているか。2.私が教えた内容は学生にうま…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ウェブリナ毎日402

ネパールの学生を教えている。そこで新しいことを二つ発見。 1.通常理解したかしないかを態度で表わさない。 2.「Yes」で首を横に振る。 授業をしているときは、常に黒く深い瞳の輝きがいつも私を見つめている。しかも、1.のごとく何の反応も見せないため、「シラーっ」とした空気が教室にうっすらと漂う。 このプレッシャーに耐えかねて…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ウェブリな毎日401

日本語教師になるためには、言葉のセンスを磨かなければならんでしょう。で、今日は新米教師が作った「連体修飾節」の実際の例文。 *「これは妹にあげた服です」 問題:上の文は変だと思うか?思うなら理由をあげよ。 答え:変です。だって、シチュエーションがおかしい。     考えられるシチュエーションは二つ。     1.妹…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ウェブリナ毎日400

日本語の教え方には帰納法的な教え方と、演繹的な教え方とがある。初級の場合はメタ言語(この場合は日本語)が使えないので、帰納法的に教えるほか、方法がない。「イヤイヤ、媒介言語を使えばいいんじゃない?」っと言う人もいるだろうが、媒介言語例えば中国人には中国語、アメリカ人に英語を使って日本語を教えるってことだけれど、問題は大きく三つある。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ウェブリな毎日399

しばらく音信普通だった中国人の教え子、周さんから賀状が来た。住所はなんと、アメリカはミネソタ州!!?そんなところであんた、何してんねん?まぁ、さすが中国人ですね。行動範囲が広いと言うかなんというか。こういう仕事をしていると、世界中に教え子が散らばり、どこにでも知人がいるってことになります。いつか教え子たちを尋ねて世界を回ることが私の夢、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ウェブリな毎日395

「カタカナ語すらすら一日10分」(スリーエーネットワーク)がタイで出版されることが決まった。タイの人に日本語を教えたことがない。仏教国であり、米を作る。辛い料理が好きで、トムヤンクンがその代表的なスープ。アンコールワットは観光の名所ぐらいしか、知識のないこの国の人とこの本がご縁で、いつかつながることがあるかも、、、と思うとわくわくしてく…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ウェブリな毎日 393

最近気がついたことは、駆け出し(どの辺を駆け出しとするかは、難しい所だけれど、、、)の日本語教師は、ひとくくりに「学習上手」ってことでしょうか。 ●人から教えてもらったことに関してはとっても素直に、しかも何の疑いもなく受け入れ、自分の中で「マニュアル化」し、何度もトレーニングして、「習慣化」し、「蓄積する」。何か問題が起こったらすぐに…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ウェブリな毎日390

お気に入りの職場のエントランスです。夏向きにレイアウトしてみました。手作りの花火でしばし、納涼、、、。夏は短期集中でいろんな国から、いろんな学生が集まります。今最年少は11歳のルイサちゃん。フィリピンから来ました。さすがに吸収力抜群でーす。あっ、写真のモデルはわが校が誇るトレーナーの一人で、ルイサちゃんではありません。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ウェブリな毎日389

えぇ、、、、またまた生みの苦しみ。今度は「非漢字圏の漢字教育」。そう、、、。「日本語教育振興協会」の夏の「研究発表」です。何でも軽く応募するもんだから、後で泣きを見る展開になる、お決まりのパターン。うーん、、、どうしたらいいんだぁ、、、。発想はいいんだ、発想は!しかし、その後がねぇ、、、。この素晴らしい発想を如何にして、他人様に伝えるこ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

婚活してますかーぁ?NO.5

「男はバカに決まってる!」って書いたら「それって女尊男卑じゃないですかぁ、、、。」って言われたので、敢えてまた書いておこう。 まぁ、「バカな男」というよりは、「バカなオス」と言いなおした方がいいのかな。 ●例えば鳥、奇麗に着飾ってダンスなんか踊って気を引きにかかっているのは全てオス。それを横目で見て、ダンスがまずければ、恋のため…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

婚活してますかぁNO.4

●「そうですよね」を連発する男は嫌いだ。明らかに自分にとって新しい情報だったり、人から自分の至らなさについて注意されているのに「そうですよね」という。 その場合は「そうだったんですか」「そうですか」「気がつきませんでした」などのセリフが適当だし、可愛い気のある奴と思われるのに、、、。 ●では、どうして「そうですよね」になっちゃうのか…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

婚活してますか?NO.3

「赤ちゃんができちゃったので、仕事辞めさせていただきます」ってことで、、、???「なぜ?」 ●まぁ、結婚するまでは「そのようなことが起こるような行為はしません!」というのも時代遅れではある。しかし、、「結婚はどうなるの」「赤ちゃんができちゃったらどうなるの?」そこんところは置き去りにされたまま、あえて、赤裸々に言えば「やることはやりま…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ウェブリな毎日366

日本語教育振興協会の「日本語学校教育研究大会」(8月3・4日)の「自由研究」に応募した。「非漢字圏の学習者に対する漢字教育とその早期教育の重要性について」というテーマ。で、「採用します」という通知をもらった。 ●実はもう一つ「コミュニカティブアプローチの実践」というテーマでも応募していたんだけど、こちらは「もっと先行研究をしてから出せ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

Back to the future NO.1

休み時間に、「先生、質問があります」とチョウさんがやって来た。「はい、はい、何ですか」っと、お気軽に受け、出してきたプリントを見て、即座に後悔した。 な、なんと、先日「日留試(日本留学試験)模試」の際に配布した「数学ⅡB」の問題。 曰く、<関数・・・の、x=tとする時の極小値が0の時、・・・×▲○*・・・!!> ●こんなこ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ウェブリな毎日362

先日、勘定をするときに「1650円です」と言われ、小銭がたまるのを恐れ、「2150円」払った。レジの店員は手際よく受け取った「2150円」をレジに打ち込む。「チーン」という音と共にレジの表示にお釣りの「500」の数字がはじき出された。すると、、、店員の彼女はその数字をじーっと見つめてから、「あの、レジが間違っています」と言いながらレジか…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ウェブリな毎日357

吉川英冶の「三国志」を読んでいると、大将に仕える部下たちが、よく「君は君臣に人無きが如くに言わるるが、、、」と言う言葉を吐く。軍議に及んでそう言いながら己が意見を草し、敢然と立って、敵を蹴散らしていく勇猛の志士の話はこの鬱々とした世の中に身をおいている者としては、なんとも羨ましい、、、。なーんて、思ってしまう。 ●「敵を蹴散らす」…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ウェブリな毎日356

桜を見に行きました。 前原の民家の裏にある大きな大きな「山桜」。少し冷たい春の風にそよと吹かれ、「凛として」咲いておりました。 ●実はまたまた、「他人に給料をもらって働く」ことに疑問を持ち始めました。人はその時間を「金で買われることに  よって、何を得るか。、、、そして何を失うか」.。  過去を振り返り、得たものと失ったもの…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ウェブリナ毎日354

新年好!今日は中国の春節(旧正月)。昨日はNPO‐FANの事務所で大みそか。みんなで餃子をつくり、鍋を囲み、小さな集まりではあったが、心が温まる一日。新しい年がほんの少し扉を開けて、私たちを受け入れてくれそうな予感、、、。今年こそは他国の人と力を合わせて、生き抜く道を見つけねばっ!
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ウェブリナ毎日353

今日はヒューマンアカデミーの服飾関係の卒業制作展に行ってきた。うーん、別世界の物に触れるのも、なーんか新鮮でうれしい! ●今「服飾!」なんて、「日本語教師」と同じくらい、これで食べていくのは大変なんだろうなぁ、、、ってのが感想。どちらも華やかな世界ではあるだけに、見えないところでの努力がその分要求される。ただ「服飾」の世界は「作品」と…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ウェブリな毎日352

今日は寒いけど、とってもいい天気。久しぶりに油山までドライブ。 ●油山と言えば、先日「油山観音の仏像(何でも室町時代からあるとっても貴重なものらしい)」を盗んだ犯人が、水を抜いた田んぼの中から水死体で見つかった、というニュースがあったっけ、、、。怖いですねぇ。罰が当たったんでしょうか。 ●人間はコンピュータを手に入れて、なーんでもで…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ウェブリな毎日350

先日計3回に亘る「通訳授業」が終わった。 ●「通訳基礎」では「空港で」「ホテルのロビーで」「工場見学」「打ち合わせ」の4パターンを「日本語から中国語へ」、「中国語から日本語へ」。 ●「通訳応用」では「異文化コミュニケーション」に関するスピーチを通訳する、という設定で、「マナーの違い」、「ラッシュアワーの電車内から日本人の忍耐強さを学…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ウェブリな毎日348

えぇーっ、「カタカナ語すらすら一日10分」がhttp://nihongo-books.jp/Products.340.aspxが台湾で出版されることになりました。「こいつぁ、春から縁起がいいわい」ってことで、とってもうれしい。でも何事も「塞翁が馬」=人にはいいことも悪いことも平均してくるのだから、不幸な目にあったからといって、はたまた幸…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ウェブリな毎日347

「才能」=その人そのものの中に元々ある能力。つまり「才能」と言うものは自分で努力して勝ち取るものではなく、最初から「与えられたもの」なわけだ。つまり「才能に恵まれ」なければ、いくらがんばってもダメ、ってこと? 悲しいけれど、そうなんだと思う。例えば日本語教師を見ていると、「国語力」のない人がいる。これは致命傷。その一方で語彙や文法につ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ウェブリな毎日346

「裏切る」=「後ろから切られること」●敵と向かい合って闘っている最中に、信用している家来、友人、親戚によって後ろから切られること。ウヒャー、かわいそうですねぇ。こんなことになったら、ひとたまりもありません。切られたのは体だけではなく、心もろともズタズタですねぇ。 ●そんな経験がある人、手をあげてーぇっ、、、。多分あげない人のほうが少な…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more