ウェブリな毎日261

●「教師」という職業はストレスの多い仕事だと思う。そして、更に「日本語教師」となれば、異文化の中でもまれにもまれ、神経をすり減らすことも多く、辞めていくものもかなりの数いるようだ。
●むろん、どの職業だって同じではあると思う。ストレスはどんな職業にもあるし、どんな職業でも辞める者はいる。
ではどんな人間が辞めずに残っていくのだろうか。最近ある結論めいたことに行きついた。
●自分の仕事に「誇り」を持っているものはそう簡単に仕事を放り出したりはしない。
 絵描きの作品は「絵」、作曲家の作品は「曲」そして大工の作品は「家」、そして日本語教師の作品は「日本語に絡む学生の成長」だ。
●絵描きが、作曲家が、大工が、それぞれの作品をそれぞれに愛すように、日本語教師も己の作品をこよなく愛して欲しい。いたずらに感情に流されず、優しさと愛情をもって、育てて欲しい。
このところそのことばかりを考えている。
●自分の言う事を聞いてくれない学生や、授業がうまく運ばないことの怒りを、学生に対してぶつけることではけ口としている教師たちの姿を見聞きすることが多くなったせいだろうか。
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この記事へのコメント

キヨシ
2008年11月10日 20:26
小生 勤めだして一ヶ月強 責任感と自覚だと思います。
やる気 遣り甲斐 生き甲斐は 最初から存在しません。
 先生 暖かい眼で見守ってやって下さい。
kitty
2008年11月10日 20:58

キヨシ先輩!そ、そうっすね!