ウェブリな毎日323

●「本を出す」ということは子供を育てるのに似ている。最初は自分の手元で育てる。自分が作り出すものがどういう形で世に出るか、不安でもあり楽しみでもある。ある程度の形になったところで出版社の手に渡る。そこで、本のデザインや形式が決まっていく。もちろんそういう作業も作者抜きに進められていくわけではない。それでも出来上がったものは自分が思い描いていたものとはかなり違ったものに生まれ変わっている。●まぁ、私が今回出す「カタカナの本」は「日本語の補助テキスト」であるため、初めから「著者」などと大上段に構えるほどのものではないのだけれど、それでも何か一抹の寂しさを覚える。●つ、ま、り、子供が大きくなって「あれっ、この人は私が産んだ人だったっけ?」って思う瞬間に似てるって事、、、。
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